映画版前編ですの

ミサミサとの甘い新婚生活も、超多忙な社畜生活で全く楽しめない宏です、こんばんは。
公開初日、ビョーキのために丁度上京していた*1ので、世紀末都市で急きょ観ることにする。ジモッティの映画好き後輩・七夜とラチッタデッラでデート。なんで野郎二人で観に行っているのか自分でも謎だ。いや、おにゃのこを誘う余裕なんて物理的にも精神的にもNEEE! 昼間に観に行けたら余裕があっていいななんて思っていたら、なんとフジタツの舞台挨拶がKAWASAKIで行われるそうで満員御礼。しゃーないのでレイトショウで観ることにした(この時点で世紀末都市住民以外参加不可能じゃん)。
漫画の漫画たるゆえの不自然な描写や展開を整理したほかは原作に忠実で、マジ面白かった(映画好きの七夜的にはビミョーだったらしいけど)。というか、世間様でも大人気で邦画の様々な記録を塗り替えそうですの。是非ともげんしょけんか萌アニの個人原稿で取り上げねば。そんな時間無さそうだけどなorz
唯ひとつ致命的な欠点がひとつ、ミサミサのダミ声マジキモ過ぎ…しかもストーカーに追い詰められているし、そのままιんじゃぇ。翌週のヤンジャンミサミサ役のグラビアが載っていたけど全くもってダメ…ミサミサを侮辱する輩は超許さんコロス。俺のですのーと*2が火を吹くぜ。

*1:つーか、通院のための止むを得ない有給申請にもかかわらず却下、代休出勤を余儀なくされた。マジf@ck! こんな会社辞めてやるッ!

*2:はてな日記