12月下旬

ドージンワーク」1巻(芳文社・きららキャラット)─ヒロユキ

ルウムが1月推薦と間違えて持ってきたので読んでみたところ大ハマリ。面白過ぎるッ!! 帰りに即購入。きらら系列ということで全く相手にしていなかったのだが、正直スマンカッタ。少々傾いた同人活動を描くだけでも同人野郎にとってはもうサイコウなんだけど、変態的なキャラたてや浪漫サクセスストーリーはこみパに負けていない。四人ともサイコウにハァハァできる。露理は毒舌インテリキャラのうえ外見ヘルミーナだし、長菜なじみは幼馴染みのうえクールドライだし、ソーラは美ょぅι゛ょだし、ジャスティスはジャスティスだし。オタの間では結構評判らしいんだが、ルウムは8月に推薦した月姫同人のあとにコレを知ったというから驚きだ。というか、ジャスティスがルウムにマジクリソツでビビル。髪の毛アッシュにしてカラコン入れたら、それだけで完璧なコスプレだ。2巻では誰かしら推薦するんだろうなぁ。