Itox JAPAN解散記念企画

Itox JAPAN元メンバー・ジフレカ(22)の卒業論文オタク産業の特質について」を、卒業引退記念に萌アニの新刊に載せてみないかとネゴシエート*1。ジフレカの現金かつドライな性格を好ましくさえ思っている俺*2。そもそも、何故このような超企画が成立したのかというと、同じく卒業候補生*3の鳥が、アニメの卒論を冊子に載せたいと提案したからだ。自分切り売りサイコウ。「06春号」「06夏号」にそれぞれ、実際に提出された卒論が20ページ前後掲載される予定。もうひとりの卒業候補生、イパンビトの卒論は入手できず。今年も納会での爆弾発言に期待か? というか、彼の卒業を信じているのは私と癌細胞だけってのもアレなサークルだな本当に。
仕事の話で書きたいことは山程あるのだが、おいおい。

*1:結局、原稿料二千円でお預り。Money is power! ホリえもんは間違っちゃいない?!

*2:サイアクだ

*3:NEET道まっしぐらの悪寒