5月上旬

きせかえユカちゃん」7巻(集英社・クッキー)─東村アキコ

以前推薦した6巻がちょっとアレで結果的に叩きになってしまったのだが、7巻でテンション復活。面白過ぎる。今まで嫌いだったボインに萌えを感じたよ。終始煮え切らないアフロとスグルは傍からみていてどうかと思う。ヘタレという点では俺もモロにあんな感じなので全然笑えないよ。ゴスロリがマジで怖い。閻魔大王様の少女時代があんな感じだった聞くと末恐ろしい。現実のゴスロリ少女もあんな感じですか?

わたしはあい」1巻(講談社・モーニング)─外薗昌也

「国家権力が怖くてギャルゲーが作れるか──っ」
待ってましたとばかり、五月で推薦したものの「ウナムさん流石だな」とボロクソに叩かれたorz 癌細胞いわく「主人公は、見た目:水月さん。部屋:イパンビト。性格:鳥」に大爆笑。亜衣は設定を割り引いても全然萌えないのが致命的な気もするが、理子たんが激萌えなので許す。理子たんフィギュアがホスィ(*´Д`)