第2部

お隣は、評論大手の時刻堂さん。恐縮だ。スペースで待つも、うちの相方も一般参加者もちっとも来ない。おかしいなぁと思いつつ買い物に出掛ける。「まだ時間外ですので…」(;゜Д゜)ハッ サークル入場時間を一時間も勘違いしていた。道理で誰も来ないわけだ。こんな感じで、2部は半分以上寝ながら営業していた。2部は男性向が配置されたせいか、1部よりも明らかに混んでいたのだが、うちは本当にサッパリ。妙な知名度ばかりが先行して、客足は遠のいてしまったようだ。常連さん*1は全員午前中にみえたようだ。しかも、部数を間違えて、2部途中で新刊が売り切れてしまったし。アホだ。神大SC研の方が挨拶にみえたので会誌交換。似たようなオタサークルが奮闘しているのをみると励まされる。幼馴染の友人とは、オタ話よりも身の上話で盛り上がるorz 成人式以降の加齢って本当にやーね。友人は4月に地元に戻るというので、ここぞとばかり会員に誘う*2。それから、今回もスペースをチラッと見ては去っていく女性を何人も確認できた。おそらく、女子メインの漫研っぽい会誌なんかを期待していたのだろう。俺だって出来るものならそうしたい。
いい加減、サークル名を変えるか編集方針を変えるかしないといけないような気がしてきた。

*1:新刊を毎回チェックしてくださる方が何人かいます。本当に励みになります

*2:欠員あぼーん寸前なので本気だよ